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放送期間:平成 7年 1月 8日〜12月10日(全48回) 放送時間:日曜 後 8:00〜 8:45

:ジェームス三木 音楽:池辺晋一郎 制作統括:高沢裕之

出演 西田敏之(徳川吉宗)、小林稔侍(加納久通)、大滝秀治(徳川光貞)、藤村志保(照子)、
辰巳琢郎(徳川綱教)、野口五郎(徳川頼職)、山田邦子(お紋)、斉藤由貴(鶴姫)、
賀来千香子(須磨)、黒木瞳(久免)、細川俊之(徳川家宣)、石坂浩二(間部詮房)、
藤岡琢也(松平頼純)、柄本明(松平頼致)、滝田栄(大岡忠相)、榎木孝明(柳沢保明)、
藤間紫(桂昌院)、津川雅彦(徳川綱吉)、中井貴一(徳川宗春)、語り 江守徹(近松門左衛門)

DVD 総集編のみ 販売:NHKエンタープライズ



No.放送日サブタイトル放送時間演出
1 '95/01/08 第一回 母の肖像 後 7:20〜 8:45 大原誠
2 01/15 第二回 お犬さま   大原誠
3 01/22 第三回 将軍の娘   清水一彦
4 01/29 第四回 殿様の子   清水一彦
5 02/05 第五回 江戸の迷子   尾崎充信
6 02/12 第六回 親の七光り   尾崎充信
7 02/19 第七回 草いちご   大原誠
8 02/26 第八回 綱引き   清水一彦
9 03/05 第九回 刃傷松の廊下   尾崎充信
10 03/12 第十回 恋ごころ   大原誠
11 03/19 第十一回 赤穂浪士   清水一彦
12 03/26 第十二回 鶴姫の死   尾崎充信
13 04/02 第十三回 紀州の悲劇   大原誠
14 04/09 第十四回 出世街道 後 7:30〜 8:15 大原誠
15 04/16 第十五回 花嫁教育   清水一彦
16 04/23 第十六回 はだか大名   清水一彦
17 04/30 第十七回 綱吉の薨去   尾崎充信
18 05/07 第十八回 報復人事   尾崎充信
19 05/14 第十九回 名君づくり   内藤愼介
20 05/21 第二十回 論争の鬼   清水一彦
21 05/28 第二十一回 将軍は四才   尾崎充信
22 06/04 第二十二回 裏工作   内藤愼介
23 06/11 第二十三回 江島生島   清水一彦
24 06/18 第二十四回 へその曲げ方   尾崎充信
25 06/25 第二十五回 男の花道   清水一彦
26 07/02 第二十六回 美女お断り   尾崎充信
27 07/09 第二十七回 中間管理職   伊勢田雅也
28 07/16 第二十八回 大奥の首座   清水一彦
29 07/30 第二十九回 勧農抑商   尾崎充信
30 08/06 第三十回 いろは四十七組   伊勢田雅也
31 08/13 第三十一回 目安箱   清水一彦
32 08/20 第三十二回 心中禁止令   尾崎充信
33 08/27 第三十三回 法の矛盾   木村隆文
34 09/03 第三十四回 近松昇天   清水一彦
35 09/10 第三十五回 父の背中   尾崎充信
36 09/17 第三十六回 女難の相   木村隆文
37 09/24 第三十七回 天一坊始末   清水一彦
38 10/01 第三十八回 風雲児宗春   大原誠
39 10/08 第三十九回 自由にて候   大原誠
40 10/15 第四十回 都鳥あわれ   清水一彦
41 10/22 第四十一回 八木将軍   清水一彦
42 10/29 第四十二回 後継者   大橋守
43 11/05 第四十三回 君主の条件   大原誠
44 11/12 第四十四回 三兄弟   清水一彦
45 11/19 第四十五回 みかんの木   大橋守
46 11/26 第四十六回 決断   大原誠
47 12/03 第四十七回 大御所   尾崎充信
48 12/10 最終回 祭ばやし 後 8:00〜 9:00 清水一彦
    総集編(全3回)    
1 '95/12/28 第一回 紀州の殿様
(本編:No. 1〜14)
後 8:15〜10:00 大原誠
清水一彦
尾崎充信
2 12/29 第二回 将軍の座
(本編:No.15〜34)
後 8:00〜 9:45 清水一彦
内藤愼介
尾崎充信
伊勢田雅也
木村隆文
3 12/30 第三回 祭ばやし
(本編:No.35〜48)
後 8:00〜 9:45 大原誠
清水一彦
尾崎充信
木村隆文
大橋守


時代背景

平安 鎌倉 南北朝 室町 戦国 江戸 明治 大正 昭和
     
  貞享 2(1685)年〜宝暦元(1751)年  


解説

放送期間を本来の一年間に戻し、『独眼竜政宗』をヒットさせたジェームス三木のオリジナル脚本を、大河のベテランディレクター大原誠が演出。また、制作を再びNHK本体のドラマ番組部が担当することで、低迷していた大河の人気回復が図られた。背景となるのは、五代将軍綱吉から九代家重までの約六十年間。これに赤穂浪士の討入りをはじめ、絵島生島や天一坊事件などの見せ場が盛り込まれる。派手な描写よりも政治的駆け引きの多い題材であるが、展開は起伏に富み、大河らしいエンタテイメント性が発揮されたのは前述のスタッフ陣の手腕によるものだろう。なお、本作ではCGが効果的に用いられ、本編はもとよりオープニングを全編CGで構成するなど、大河の美術面に新しい潮流を生んだ。



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