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放送期間:昭和58年 1月 9日〜12月18日(全50回) 放送時間:日曜 後 8:00〜 8:45

原作:山岡荘八 脚本:小山内美江子 音楽:冨田勲 制作:澁谷康生

出演 滝田栄(徳川家康)、武田鉄矢(豊臣秀吉)、役所広司(織田信長)、鹿賀丈史(石田三成)、
八千草薫(華陽院)、大竹しのぶ(於大)、夏目雅子(淀君)、藤真利子(濃姫)、
江原真二郎(石川数正)、長門裕之(本多作左衛門)、宅麻伸(松平信康)、田中美佐子(徳姫)、
池上季実子(築山殿)、竹下景子(亀姫/お愛)、勝野洋(徳川秀忠)、田中健(松平忠輝)、
近藤正臣(松平広忠)、小林桂樹(雪斎禅師)、石坂浩二(竹之内波太郎)、語り 館野直光アナウンサー

DVD 総集編 販売:NHKエンタープライズ   DVD 本編 販売:NHKエンタープライズ



No.放送日サブタイトル放送時間演出
1 '83/01/09 第一回 竹千代誕生 後 8:00〜 9:30 大原誠
2 01/16 第二回 離別   加藤郁雄
3 01/23 第三回 人質略奪   松本守正
4 01/30 第四回 忍従無限   大原誠
5 02/06 第五回 人質交換   加藤郁雄
6 02/13 第六回 試練の時   松本守正
7 02/20 第七回 初陣   大原誠
8 02/27 第八回 桶狭間   加藤郁雄
9 03/06 第九回 岡崎入城   松本守正
10 03/13 第十回 三河一向一揆   大原誠
11 03/20 第十一回 興亡の城   兼歳正英
12 03/27 第十二回 人生の岐路   加藤郁雄
13 04/03 第十三回 三方ヶ原合戦   大原誠
14 04/10 第十四回 父と子   松本守正
15 04/17 第十五回 陰謀   兼歳正英
16 04/24 第十六回 無情の風   加藤郁雄
17 05/01 第十七回 無血の勝利   国廣和孝
18 05/08 第十八回 謀叛発覚   大原誠
19 05/15 第十九回 長篠の戦   松本守正
20 05/22 第二十回 難題   兼歳正英
21 05/29 第二十一回 信康追放   加藤郁雄
22 06/05 第二十二回 落花有情   松本守正
23 06/12 第二十三回 安土への道   兼歳正英
24 06/19 第二十四回 本能寺の変   大原誠
25 06/26 第二十五回 伊賀越え   大原誠
26 07/03 第二十六回 次に吹く風   加藤郁雄
27 07/10 第二十七回 小牧長久手の戦   松本守正
28 07/17 第二十八回 数正出奔   国廣和孝
29 07/24 第二十九回 三河の意地   加藤郁雄
30 07/31 第三十回 両雄対面   大原誠
31 08/07 第三十一回 妻ならぬ母   兼歳正英
32 08/14 第三十二回 家康江戸入り   国廣和孝
33 08/21 第三十三回 戦雲動く   松本守正
34 08/28 第三十四回 渦中の人   加藤郁雄
35 09/04 第三十五回 太閤死す   大原誠
36 09/11 第三十六回 分裂の芽   松本守正
37 09/18 第三十七回 窮鳥猛鳥   高橋幸作
38 09/25 第三十八回 機は熟す   加藤郁雄
39 10/02 第三十九回 関ヶ原前夜   大原誠
40 10/09 第四十回 関ヶ原   大原誠
41 10/16 第四十一回 将軍家康   加藤郁雄
42 10/23 第四十二回 世界の風   松本守正
43 10/30 第四十三回 連判状の夢   大原誠
44 11/06 第四十四回 騒動の根   加藤郁雄
45 11/13 第四十五回 巨城の呼び声   松本守正
46 11/20 第四十六回 老いの決断   加藤郁雄
47 11/27 第四十七回 大坂冬の陣   大原誠
48 12/04 第四十八回 大坂夏の陣   松本守正
49 12/11 第四十九回 落城   加藤郁雄
50 12/18 最終回 泰平への祈り 後 7:20〜 8:50 大原誠
    総集編(全4回)    
1 '83/12/25 第一回 忍従の日日
(本編:No. 1〜13)
後 8:00〜10:00 大原誠
加藤郁雄
松本守正
兼歳正英
2 12/26 第二回 戦国無情
(本編:No.13〜25)
後 9:40〜11:00 大原誠
加藤郁雄
松本守正
兼歳正英
国廣和孝
3 12/27 第三回 両雄対決
(本編:No.25〜35)
後 9:40〜11:00 大原誠
加藤郁雄
松本守正
兼歳正英
国廣和孝
4 12/28 最終回 泰平への道
(本編:No.35〜50)
後 9:40〜11:00 大原誠
加藤郁雄
松本守正
高橋幸作


時代背景

平安 鎌倉 南北朝 室町 戦国 江戸 明治 大正 昭和
     
  天文10(1541)年〜元和 2(1616)年  


解説

女性を主人公とする試みやオリジナル脚本など、ここ数年続いた大河の質的な転換を修正し、もっとも時代劇らしい作品とすべく制作された一作。徳川家康の75年の生涯とその時代を描いた山岡荘八の原作をもとに、新旧豪華キャストの競演で臨まれた本作はまさしく大河の面目躍如となった。ここで家康を演じるのは、長身で面長の滝田栄。従来のタヌキ親爺的イメージをぬぐい去り、苦難の前半生を拠り所とする人間味にあふれる新しい家康像が作り出された。また、脚本家小山内美江子の強い希望で起用された武田鉄矢も、それまでにない奔放な秀吉を見事に演じてみせる。さらに、信長を演じた役所広司はかつての『太閤記』の高橋幸治を髣髴させるかのよう、この一作で一躍スターダムにのし上がった。



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