23月 「海に眠るダイヤモンド(9)」
24火 「海に眠るダイヤモンド(9)」
25水 「ゲゲゲの女房(133)(134)(135)」
26木 「ゲゲゲの女房(136)(137)(138)」
27金 「ゲゲゲの女房(139)(140)(141)」
28土 「ゲゲゲの女房(142)(143)(144)」
29日 「ゲゲゲの女房(145)(146)(147)」
2024年12月アーカイブ
ものすごく久しぶりに展覧会に足を運ぶ。「日本の巨大ロボット群像」東京会場。池袋・サンシャインシティ 展示ホールB(文化会館ビル4F)。
まず、今どきのチケット買い方に悩む。ネットで購入、スマホで入場というシステムにまったく慣れていない。金券ショップで紙のチケット購入がこれまで自分にとって当たり前だっただけに。今回、アソビュー!なる予約サイトを初めて使ってみる。
さて、会場は思っていたより広く、逆に客の入りはまばら。おかげでかなりのんびりと落ち着いて見ることができた。ごく一部を除いて写真撮影OKなのもよい。ロボットの巨大さを表現したいと主催者の言だが、少し大きめのパネルが並んでるだけでそれが果たせていたか、いささか疑問も残る。2015年の「機動戦士ガンダム展」にあったようなTVシリーズの「大気圏突入」をもとにした体感シアターとか、もう少し工夫の余地があったのでは。巨大ロボットにしろまだまだあるはず。「ルパン三世 PART2」最終話のラムダを取り上げるくらいなら、「科学忍者隊ガッチャマン」のタートルキングとか、「バビル2世」のポセイドンとか。そもそもエヴァはどうした。
ただ、「鉄人28号」秋田漫画文庫版のカバーイラストを加藤直之が描いていたのをこの会場に来て初めて知るなど、今さらながらの発見もあった。あの頃はなぜ横山光輝本人の絵じゃないのか不満だったが。自分が加藤の名を知るのは、SFマガジンを読むようになったそのちょうど少し後のことなのだ。
あと、展覧会名が「日本の巨大ロボットアニメ群像」としていないのはどうかと思う。「ジャイアントロボ」(アニメ版は取り上げられているが)「アイアンキング」「レッドバロン」など、実写ものに触れていないのは片手落ちではないか。…と思ったら、「The Core of Japanese Mecha Anime」とサブタイがついていたわ。
16月 「ちびまる子ちゃん(10/13)」「光る君へ(48)」「ちびまる子ちゃん(10/20)」
17火 「海に眠るダイヤモンド(8)」
18水 「ゲゲゲの女房(121)(122)(123)」
19木 「ゲゲゲの女房(124)(125)(126)」
20金
21土 「ゲゲゲの女房(127)(128)(129)」
22日 「クレヨンしんちゃん(12/21)」「ゲゲゲの女房(130)(131)(132)」
9月 「ちびまる子ちゃん(10/6)」「海に眠るダイヤモンド(7)」
10火 「ゲゲゲの女房(109)(110)(111)」
11水 「ゲゲゲの女房(112)(113)(114)」
12木 「ゲゲゲの女房(115)(116)(117)」
13金 「ゲゲゲの女房(118)(119)(120)」
14土 「歴史探偵(12/11)」
15日 「クレヨンしんちゃん(12/14)」「光る君へ(48)」
2月 「海に眠るダイヤモンド(6)」
3火 「ゲゲゲの女房(97)(98)(99)」
4水 「ゲゲゲの女房(100)(101)(102)」
5木 「ゲゲゲの女房(103)(104)(105)」
6金 「ゲゲゲの女房(106)(107)(108)」
7土 「歴史探偵(12/4)」
8日 「クレヨンしんちゃん(12/7)」「光る君へ(47)」
25月 「海に眠るダイヤモンド(5)」
26火 「トップガン マーヴェリック」
27水 「トップガン マーヴェリック」
28木 「トップガン マーヴェリック」
29金 「みんなのベスト紅白 キックオフスペシャル」
30土 「みんなのベスト紅白 キックオフスペシャル」「ちびまる子ちゃん(9/29)」
1日 「クレヨンしんちゃん(11/30)」「光る君へ(46)」