水道代が高い。わが家では光熱費のうち水道代がもっとも高い月がここ何年も続いている。子供に節水を呼びかけても一向に改善されず、毎回届く水道料金の請求にびくびくしていた。
何かでトイレに流す水の量を節約できるグッズがあると知り、100円ショップに売ってないものか、のぞいてみたりしていたが見当たらない。ようやくみつけたのが東急ハンズ。たかが金属の輪っかなのに934円もする。効果があるかどうかよくわからないので、もっと安いものはないかネットで調べる。すると楽天で598円というのを発見。これならたとえ効果がなくてもあきらめのつく値段だと購入。
それが今日届いた。さっそく取り付け。大のレバーをまわしたときの水量が少なくなる仕掛けのようだ。ちょっとよさそうな感じではある。次回の水道料金の請求が気になるところ...。
2011年11月アーカイブ
15火 「江(44)」
16水 「歴史秘話ヒストリア(11/16)」
17木 「D-俺たちの朝(41)」
18金 「利休」「クレヨンしんちゃん」「D-俺たちの朝(42)」
19土 「D-俺たちの朝(43)」
20日 「D-俺たちの朝(44)」
8火 「江(43)」
9水 「歴史秘話ヒストリア(11/9)」
10木 「ジャンボーグA(36)」「ちびまる子ちゃん(11/6)」
11金 「クレヨンしんちゃん」「プロフェッショナル 追い込まれなけりゃ、おもしろくない 脚本家・三谷幸喜」
12土 「ステキな隠し撮り 完全無欠のコンシェルジュ」
13日 「ステキな隠し撮り 完全無欠のコンシェルジュ」
一昨日、やすいノートパソコンを買った。29,900円だから、ほんとにやすい。
先週ハードディスクを買いに行ったとき目にして、その後も何度かお店に通いどうしようか迷っていた。で、結局買ってしまう。
今回のこともあるが、メインのパソコンが壊れたときなど仕事を中断せずに済むサブマシンが以前から欲しかったのだ。これまで中古なども気にして見ていたが、新品で29,900円というのはおそらくめちゃくちゃやすいはず。お店の人に聞くと、「1日何台も出てますよ。在庫がなくなったらまた仕入れますけど、次の入荷がいつになるかはわからない」などとなかなか商売上手。タイの水害で家電製品が値上がるという話もあるので、大いに迷いどころであったのだ。
1火 「江(42)」
2水 「歴史秘話ヒストリア(11/2)」
3木 「ちびまる子ちゃん(10/30)」「ジャンボーグA(35)」
4金 「クレヨンしんちゃん」「D-俺たちの朝(40)」
5土
6日 「悪人」
ソーシャルボタンの設置に加えて「zenback」を導入する。これによりPVの確実な向上が期待できるという。ただ、ページの読み込みに多少時間がかかってしまうのが難。
基本はzenbackに新規登録して、取得したコードを「ブログ記事」に貼り付ければいいのだが、MT5対応のプラグインがあるのでこれを利用する。
ポイントはプラグインのインストールが済んだところで、プラグインの設定から「zenbackキーを取得する」をクリック。zenbackキーが設定されたら「変更を保存」。あとはzenbackを表示したいテンプレートに、<$MTZenback$> タグを挿入し、テンプレートを保存するだけ。再構築を忘れずに。
「ブログ記事」
<$mt:Include module="トラックバック"$>
<$mt:Include module="コメント"$>
<$MTZenback$>
なおzenbackのカスタマイズは、zenbackのサイトにログインして行える。今回ソーシャルボタンは手作業で別の位置につけたので、zenbackから表示は外した。
サイドバーにTwitterの最新のツイートを表示させる。
以下のリンク先で、アカウント設定、カスタマイズ、デザイン、サイズをそれぞれ指定してやればできあがり。プレビューを確認したら、コードを取得してブログに貼り付けるだけ。これは簡単。
Twitter / ウィジェット
プロフィールウィジェット
ついでにTwitterのつぶやきをブログ形式で保存してくれる「Twilog」にも登録。リンクを設置してみた。
今週日曜日の夜、パソコンの電源を入れるといやなメッセージが...!。
次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした。
<windows root>\system32\hal.dll
上記のファイルをインストールし直してください。
なんたること!どうにかならないものかと、別のPCを使ってネットで解決策を調べる。いろいろ情報は見つかり、いろいろ試してみるのだが、いずれをもっても回復できない。丸一日やってもうだめかと、仕方なく新しいハードディスクを買ってくる。XPをインストールして、これからさらに各種アプリケーションをインストールしなければならないことを考えると気が遠くなってくる。
ただ、そこに唯一の救いがあった。バックアップソフトの「StandbyDisk 5」。結果的にはこれを入れておいたおかげで救われる。バックアップスケジュールの都合上、1週間分のデータを失くすだけで済んだのである。それと、この3日間の無駄な労力(哀)。
専門的な情報はその手の詳しいサイトを見ていただくとして
★教訓
・よくわからないままあわてて色々いじらない。回復できるものも回復できなくなる。
・また今回の事を招いた原因で考えられるのが、一度電源が落ちたところで間をおかずに電源を入れたこと。電源が落ちたところですぐにまた電源を入れてはいけない。
★絶対おすすめ!
10月1日にTwitter、先週Facebookに登録したのを機に、このブログにもソーシャル系への投稿ボタンを取り付けることにした。以下設置方法のメモ。
1. コードの取得
●Twitter
Twitter / ツイートボタン
・「水平方向にカウント数を表示」を選択。
・1つのページに複数の記事が表示されている場合は、
ツイート内テキストに<$mt:EntryTitle$>を、
URLに<$mt:EntryPermalink$>を入力、
言語選択に日本語を選択する。
これによりブログ記事のタイトルがツイートに表示されるようになる。
・Twitterアカウントを②の1に記入。
●Facebook
Like Button - Facebook開発者
・URL to Like
各記事に設定する場合は、ここに「<mt:EntryPermalink>」を入力するのだが、コード生成時に<>がエスケープされてしまうので、適当な文字を入れてコード生成後に修正する。
・Send Buttonのチェックを外す。
・Layout Styleの「button_count」を選択。
・Width
「button_count」の最低限必要な横幅は90px。ただしそれだと数字部分の右端が切れるため96pxにする。
・Show Facesのチェックを外す(ユーザーアイコンが表示されるので)。
・Verb to displayの「Like(いいね)」を選択。
・Color Schemeの「light」を選択。
・Fontは日本語表記の場合どれでも関係ない。
・IFRAMEのコードを取得。
以下に詳しい説明あり。
http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-252.html
2. コードの貼り付け
取得したコードはそのままテンプレートに貼り付けてもいいが、テンプレートモジュールを作成してインクルードしたほうが管理がラク。
張り付け場所は
「ブログ記事の概要」
<$mt:Include module="ソーシャルボタン"$>
</div>
<div class="asset-footer"></div>
「ブログ記事」
<$mt:Include module="ソーシャルボタン"$>
</div>
<div class="asset-footer">
<mt:IfArchiveTypeEnabled archive_type="Category">
25火 「歴史秘話ヒストリア(10/19)」
26水 「歴史秘話ヒストリア(10/26)」
27木 「ちびまる子ちゃん(10/23)」
28金 「江(41)」
29土 「D-俺たちの朝(37)」
30日 「D-俺たちの朝(38)」
twitbackrで「まずはtwitterアカウントでログイン」。
Ping URLが発行されたら、MT5の[設定]→[Webサービス]。
「ウェブサイト更新Pingサービス通知」-「その他」の枠にPing URLを記入する。
これでブログを書くと、自動的にツイッターに反映される。
↑便利かなと思って設定してみたものの、自分にとってはあまり効果的でないと思い、やっぱりやめる。やり方だけメモとして残しておく。
以前から気になっていた「楽天モーションウィジェット」を設置してみる。
じつはこれ、リンク作成時に「掲載するページにマッチした商品を表示する」を選んでも、「おすすめ商品を優先的に表示する」にチェックを入れると、ユーザーの楽天市場の閲覧履歴や購入履歴を基にした商品が表示されるようになる。これにより初めて訪れたブログなのに、自分が過去に見た商品の広告が表示されるというわけだ。
でも、どうせなら記事に関係する商品が表示されたほうがいいなと思い、今回は「おすすめ商品を優先的に表示する」のチェックは外してリンクを作成してみた。
後日談:
一週間過ぎてもいっこうにページの内容にマッチした商品が表示される気配がない。表示精度を高めるタグを打ち込んでみても、何も変わらない。ページの内容とまったく関係のない商品が表示され続けるのはやっぱりヘンだ。あらためて「おすすめ商品を優先的に表示する」にチェックを入れてコードを取得、リンクを貼りかえることにした。