仕事先のT氏は視覚障害者である。その氏が参加するブラインドサッカーのアジア選手権大会が先週より開催されており、本日決勝戦を迎えた。氏からは以前より「一度見に来てください」と言われていたこともあって、この機会とばかり観戦しに行く。会場はわが家からほど遠くない、調布市のアミノバイタルフィールドである。
試合は前半後半合わせて1時間。見えないもの同士が音を頼りにボールを追う姿はある意味信じがたいものがある。というのも、T氏ほか視覚障害者と接するうちに感じることだが、彼らには健常者には持ち合わせない特別の情報収集力や分析力を備え行動できるのではとつくづく思わせるのだ。
決勝の対戦相手は中国チーム。惜しくも2対0で敗けはしたが、なかなかに白熱するいい試合を見せてくれた。


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